2009-01-01から1年間の記事一覧

Poderosaでmachine.config の解析中にエラー

Sybase関連のとあるソフトをインストール→=>インストーラーにしたがってPC再起動をするとPoderosa起動時に次のポップアップメッセージが・・ メッセージはこんなの*1 --------------------------- Poderosa.exe - 構成パーサー エラー ---------------------…

NetBeans6.5でRSpecしたらrspec-1.1.12/lib/spec/runner/options.rb:111:in `run_examples'

RSpecを勉強しよう=>ついでにNetBeansも覚えようとしたらつまずいたのでメモ 起こった現象 [プロジェクト]>右クリック>[RSpec テスト]を実行すると*1 from C:/Program Files/ruby/ruby-1.8/lib/ruby/gems/1.8/gems/rspec-1.1.12/lib/spec/runner/options.rb:…

フラッシュリカバリエリア

ARCHIVELOG モードだと注意 select * from v$recovery_file_dest で保存先と使用状況を確認できる物理的に見るには保存先で du -hx --max-depth=1 16K ./TEST1 2.1G ./TEST2 16K ./TEST3 16K ./TEST4 16K ./TEST5 2.1G .で普通にサイズ確認も確認できるいっ…

日本語化その3

I18n事前調査メモ モデル名を取得する方法は ?> I18n.t :visit, :scope=>[:activerecord,:models] => "訪問先" >> I18n.t 'activerecord.models.visit' => "訪問先" >> Visit.human_name => "訪問先" カラム名を取得するのは >> I18n.t :visit_jp ,:scope=>[…

友からインターネットにつながりません"(,,゚Д゚)∩"

夜中に電話があって iFilterをアンインストールしたらIEだけつながらないと言われたよくある話で電話越しでサポセン状態 状況としては次の感じ (順に聞き出した) さっきまでつながってたけどiFilterが邪魔なのでアンスンストールしたら、それからインター…

日本語化-その2-

Rails2.2.2のi18nも使うやりかた ActiveRecord::Base.human_name*1 ActiveRecord::Base.human_attribute_name_name*2 を使う実際には内部で I18n.translate を使用しているため config/locales/translation_ja.ymlに定義があれば >> Visit.human_name => "訪…

日本語化-その1-

Rails2.2から国際化対応されてるんだから gettext中止φ(´ι _` )してやってみる 事前メモ Rails2.2はi18nで国際化対応されている active_scaffoldはローカライズ機能としてラベル系は全て Object#as_(string) を通すことになっているのでi18nの国際化が効かな…

日本語化-準備-

環境は ~: rails -v Rails 2.2.2 ~: ruby -v ruby 1.8.6 (2007-09-24 patchlevel 111) [x86_64-linux] まず、日本語化する前の環境を作成する ~: rails -d mysql project1 Passengerの設定とdatabase.yml(user)などの設定をする(省略) controllerとmodel…